有火のB6は、庫内でこの位置に止める。ふだんは、立っている所にはもう1両のB6が置いてあるためこういう写真は撮れないのだが、閉山を間近に控え2号機が廃車になったせいで撮れた1枚。 右側にある小部屋のところまでが、屋根の低い部分で、この写真でははっきり確認できないが部屋は外に1間(180cm)ほど張り出しているはずである。手前右は、工具の置いてある作業台。 後ろを振り返る 入口のほうに進む 機関庫の平面図を見る