国鉄の扇形車庫 roundhouse その5
右=飯田町機関区 都心に最後まで残っていた扇形庫 C50と暖房車が入っている 1950年代末
下=釜石機関区 意外と小さいのは釜石線が戦後の開通で山田線の機関車が宮古の所属だったからだろうか 1960年ごろ
下=佐倉機関区 ここもC57、C58、8620が40両近く所属する大所帯だった割に建物が小さく、屋根の無い留置線が右側に4本、左に2本ある 1960年代末
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