ところがその夏がおわると、マイ・ブームはさらりと去ってしまった。 撮っていて楽しいには楽しいのだが、私にとっての「テーマ」や「物語」がいまひとつなかったことが、その理由だったのだろう。 鉄道写真を撮り続けるためには、やはりそれなりの「動機」が必要なのだ。
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