忙中閑あり プラハ1

8月某日
昨夜は、だいぶ自粛した。ふた晩続きのザリガニの塩ゆで攻め(こちらでは最高のご馳走だとか)には閉口したが、 メインの野生鴨のマッシュルーム・ソースは美味だった。さすがは世界有数の製紙会社である。 フランスのサンテミリオン・ワインも極上だった。そういえば昼食の鮭とポテトとニンジンのコンソメスープ仕立ても旨かったなあ。
 今日はえんえんとバス移動してM-リアルのキルクニエミ工場の見学を終え、夜遅く、ヘルシンキからチェコ航空481便でプラハに着いた。 日本料理屋で遅めの夕食。日本料理なんて食べたくないのになあ。八海山の普通酒が一合2,000円もするのには、びっくり。


もちろん、遠慮する。ビールはスーパードライ。おいおい、チェコはビールの国なんだから、地元のビールを飲ませてよ。

8月某日
 今朝もさっそく、朝食前のカメラ散歩だ。プラハは第二次世界大戦で空爆などの被害を受けなかったので、古い建物がよく残っていて、風情がある。 朝のまだ低い太陽からの光が広場をところどころ照らす光景も美しい。
 時間がまだあるので、地図を片手にマサリク駅まで足を伸ばす。初代大統領の名前がつけられたこの駅は、もとの中央駅で、いまは国内路線の列車が主に発着している。

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